マイクロフォーサーズ
【この記事は消えてしまった旧ブログからの転載です】 カスタマイズできすぎ! やたらとカスタマイズができすぎてしまい逆に悩んでしまって迷宮入りしてしまうOM-D E-M1 markIIですが、とりあえずなんとなくボタン配置の設定は固まってきましたので、ご参考…
今年もメジロを撮りに斐川公園と松江城山公園に行ってまいりました。
【2020年2月更新】 風景用超広角レンズ、スナップ向きレンズに続き超望遠レンズをいろいろ探ってみたいと思います。 超望遠レンズといってもあいまいですので、今回は35mm換算400mm〜クラスとしたいと思います。
【2022年2月更新】 このシリーズもはや4回目となりますが、今回はポートレート向け中望遠レンズを探ってみたいと思います。
【2022年2月 更新】 マクロレンズって楽しいですよね。 いつも見慣れて撮り飽きた散歩道も、マクロレンズを手に歩くことで今まで見たことのないようなパラレルミクロワールドを体感することができます。 ほんと、小さな世界ではこんなことが起こってるのかと…
【2022年2月8日更新】フルサイズ一眼レフからマイクロフォーサーズへ移行して3年弱の間に買い揃えた素晴らしい神レンズの数々を作例とともに紹介します。
【2022年2月7日更新】 マイクロフォーサーズの風景・星景向き超広角レンズのラインナップになります。 広大な風景や星空を撮影したくなった筆者自身がレンズを探すために調べた内容ですが、参考にしていただければ幸いです。
【2022年2月7日更新】 前回は風景向きのレンズということで、超広角レンズを色々探ってみましたが、「スナップもおなしゃーす!」との声をいただきました。 これまた筆者も気になるところですので、再びレンズ沼への誘いを綴ってみたいと思います。
完全に忘れてましたが、LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.を購入していました。
この度、PERGEAR(パーギア)社より60mmF2.8 マクロレンズを提供いただきましたのでレビューしたいと思います。
F0.8 — このかつて聞いたことすらない超大口径レンズを購入し、4ヶ月ばかし持ち歩きましたのでレビューしたいと思います。 F0.8は現在発売されている写真用交換レンズとして最も明るいF値です(2021年4月現在) 58mmがマイベスト焦点距離 スペック 絞りクリ…
当ブログのPR記事について 基本的には商品提供を受けたPR記事と言っても、興味があるのはもちろん自分で購入するつもりのあるものしか記事にしません。また、PR記事と言ってもその他の記事と同じように悪い部分も含めてユーザーメリット最優先にレビューいた…
格安ながらF0.95ものスペックを実現したレンズ 7artisans 35mm F0.95 をレビュー致します。各ボディへのフィッティングや作例、良い点、悪い点など。
当ブログのPR記事について 基本的には商品提供を受けたPR記事と言っても、興味があるのはもちろん自分で購入するつもりのあるものしか記事にしません。また、PR記事と言ってもその他の記事と同じように悪い部分も含めてユーザーメリット最優先にレビューいた…
そういえばOM-D E-M5 markIII を買っていたのでレビューしたいと思います。 コンパクトなのに機能も揃っており非常によくできたカメラで、予想以上に使用頻度が多いです。
ボケの違いはいかに?!ということでフルサイズLUMIX S1RとマイクロフォーサーズG9 PROそれぞれ大口径単焦点レンズで撮り比べてみました。
【2022年4月15日更新】 前回のLUMIX S1RとG9 PROの撮り比べ記事が好評で多くの方に読んでいただけました。ありがとうございます。
【2022年4月15日更新】 常々フルサイズミラーレス一眼であるLUMIX S1R と マイクロフォーサーズ機 LUMIX G9 PROで撮った写真の区別がつかないことがあるので、改めて撮り比べて歩いてみました。
マイクロフォーサーズ 超小型PROレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROのレビューです。 同じく高級小型標準ズームレンズLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.との描写比較など。
先日、ひょんな事からオリンパスOM-D E-M5 markIIIを激安で手に入れた(つもりになっている)のでご報告します。
2020年6月24日、オリンパスがデジタルカメラを中心とする映像事業を投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に売却すると発表しました。 事実上、オリンパスがカメラから撤退することとなりました。
魅力的なレンズがとても多いマイクロフォーサーズですが、その中で最も魅了されるのはLEICAを冠したパナソニックLEICA DG LENS、通称パナライカではないでしょうか。
「G9のEXテレコンやデジタルズームは画質がどのくらい変わりますか?12-100と12-200で違いが知りたいです。」 ありがたいことにこんな質問をいただきました。 というわけで早速検証してみました。
パナソニック LUMIX S1R の非常によく効く手ブレ補正を Nikon D800EそしてLUMIX G9 PROと比較テストをしてみました。
*1 DxOMarkにて、Nikon D850、Sony α7R IIIに並ぶセンサースコア100を叩き出しているLUMIX S1R。 その高感度性能はいかほどのものか、手持ちのカメラD800E・G9 PROと比較してみました。 *1:今年は島根でもCPプラス始まりました! #エアCPプラス #s1r pic.twi…
有効画素数約4730万を誇るフルサイズミラーレス機 パナソニック LUMIX S1R。 その解像度の実力はいかほどのものか、手持ちのNikon D800E、LUMIX G9 PROと比較してみました。
オリンパスから発表されました、OM-D E-M1 markIII。 markIIから約3年ちょいの時を経ての発表でしたがその内容を確認してみたいと思います。 筆者のカメラライフを一変させてくれたE-M1 markIIの後継機であるのでとても興味があります。
こんな質問をいただきましたので、簡易的にテストしてみました。
購入から1年1ヶ月でラバーが剥がれ始める 購入して1年以上経過しましたLUMIX G9 PROですが、とうとうグリップのラバーが剥がれてまいりました。 多分9月に東京へ行った時ですね。汗だくでずっとグリップを握りしめていたのが効いていると思います。
via: olympus.co.jp オリンパス OM-D E-M5 Mark IIから約4年半ぶり、というよりむしろ5年弱ぶりのアップデートとなったOM-D E-M5 Mark IIIがようやく発表され、2019年11月下旬に発売されることとなりました。 まあ、長かったですね😅