D800E
2008年パナソニックから発売された世界初のミラーレス一眼カメラ LUMIX DMC-G1 。 その当時は、赤やら青のカラーバリエーションだったり、「女流一眼」なんてコピーもあったりで個人的には見向きもしなかったのですが、いま現在、気づけば手持ちのカメラのほ…
パナソニック LUMIX S1R の非常によく効く手ブレ補正を Nikon D800EそしてLUMIX G9 PROと比較テストをしてみました。
*1 DxOMarkにて、Nikon D850、Sony α7R IIIに並ぶセンサースコア100を叩き出しているLUMIX S1R。 その高感度性能はいかほどのものか、手持ちのカメラD800E・G9 PROと比較してみました。 *1:今年は島根でもCPプラス始まりました! #エアCPプラス #s1r pic.twi…
有効画素数約4730万を誇るフルサイズミラーレス機 パナソニック LUMIX S1R。 その解像度の実力はいかほどのものか、手持ちのNikon D800E、LUMIX G9 PROと比較してみました。
めでたくNikon Z 7 発売日ゲットされたログカメラさんの歓喜の記事を読んでいましたら、何やら「長秒ノイズが全くない」とのにわか信じられないようなことが書いてありました。
前回のハイレゾ対決に続き、ISO感度でのノイズを比較してみたいと思います。 最新2000万画素クラスのマイクロフォーサーズフラッグシップ機、パナソニックLUMIX G9 PRO(DC-G9)とオリンパスOM-D E-M1 markII、両雄の対決です。 それに加え2012年発売とはい…
絶賛お気に入り中のパナソニック LUMIX G9 PRO(DC-G9)ですが、その購入動機として一番魅力的に感じていたハイレゾモード(ハイレゾショット)をテストしてみました。
キヤノンAPS-C、フルサイズと10年以上使ってきて、そしてマイクロフォーサーズ機であるオリンパスOM-D E-M1 markIIに2017年3月に完全移行しました。その後サブ機としてパナソニックのLumix GX7 markIIを導入しマイクロフォーサーズ一色となりました。
若干遅くなってしまいましたが、2018年上半期ということで、1月から6月までに撮影したものを振り返ってみようと思います。 今年は昨年に比べて、全然出ていないような気がしていましたが、こうやって振り返ってみると、意外と出ていて自分でもびっくりしまし…
島根県は奥出雲町の鬼の舌震(おにのしたぶるい)に行ってきました。 島根県民にとっては聞き慣れた「鬼の舌震(おにのしたぶるい)」ですが、改めて考えるとすごいネーミングですよね。 もう、ネーミング大賞を独占しそうなくらいのインパクトだと思います。
L型ブラケット(L型クイックリリースプレート)の機種ごとの専用品って結構高いですよね〜 キヤノンやニコンなら専用品でも中華製の格安品が揃っていますが、オリンパスともなるとほとんどなくて、E-M1 markIIなんか、超高級品のRRS(リアリーライトスタッフ…
なんか日記みたいな記事になっちゃいますが、意外とフォーカスリング(ピントリング)の動きについてググっても、中古の返品事例として許容範囲なのかどうかわからなかったので書いておきます。
6年落ちの機種とはいえ、フルサイズセンサー3630万画素で実質ローパスレス同等を誇るニコン D800Eですが、とはいえどの程度の超解像度なのか、やはり自分で検証しないと気が済まないので、E-M1 markIIのハイレゾショットと比較してみたいと思います。 (D800…
今回入手したNikon D800Eですが、人生はじめてのニコン機だったので、わからなかったことや気づいたこと、ニコンの良いとこ悪いとこをまとめておきたいと思います。
センサー性能のコスパで選んだカメラ選びは、結局 Nikon D800E(中古 並品) になりました。