toshiboo's camera

カメラでハッピーライフ!

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

α7 III が無双すぎる件

SONYは毎回やってくれますよね… 衝撃的だったα7R IIIの熱も冷めやらぬうちに、惜しみのないフルサイズミラーレススタンダード機 α7 IIIを出してきました。

EOS Kiss M の気になる機能性能

初代 M ユーザー(元)として、さらに初めての一眼レフ機はEOS Kiss digitalだったこともあり、とうとうKiss が M にきたということは、なんとなく感慨深いものがありまして、ついついスペック情報やらいろいろ調べちゃいますね。

大型アイカップをつけてみた!

絶対必須という人も多い大型アイカップですが、メガネだとケラれる?いや問題ない!など意見が分かれているので、百聞ば一見にしかず 大型アイカップ EP-13 を買ってみました。

自由雲台をグレードアップしたら固定時のズレがなくなった!

このたび、超望遠レンズを導入したのはとても喜ばしいことだったのですが、三脚に設置して撮影する際に困ったことが起きてしまいました。

GX7 markIII は買うべきか否か比較してみる

いよいよ発表されましたGX7mk3 自分もかなり気になっていましたが、GX7 markの2の方も買ってからまだ1年も経っていないので当然興味すら持たずにスルーと思っていました。 しかし、機能を見ていくと結構気になる部分も多いので、記事にしてこの気持ちをなだ…

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 超広角なのに開放からキレっキレなレンズ【2020年8月更新】

【2020年8月更新】 追記:このレンズの素晴らしさを語らせていただきました! #003 マイクロフォーサーズ神レンズvol.2 M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 実はこのレンズ、E-M1 markIIと同時に購入したにもかかわらず…

一脚ホルダー・ホルスターは手持ち望遠に必須か

手持ち超望遠は腕がつらい 念願のレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで野鳥撮影にチャレンジしてみましたが、比較的軽量なマイクロフォーサーズレンズとはいえ、手持ち換算840mmで野鳥を狙い構える姿勢をキープするのは予想以上にハードでした。

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14 解像テスト

さて前回はハイレゾショットにて解像度比較をしようとして見事に失敗しましたが、レンズの能力を把握しておくことも、絞り値を選ぶ判断基準として重要だと思いますのでテストしてみたいと思います。

超望遠ハイレゾショットの難しさ

先日、レビューさせていただいたM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROですが、解像度テストでもやってみようと思い、超望遠でハイレゾショットを試してみました。

ついに憧れの840mm超望遠の世界を手に入れた!

前回の予告通り?、M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROレンズのレビューをしたいと思います。

ようやくたどり着いたGX7 markIIの理想的なサムレスト

先日購入した、格安サムレスト(サムグリップ)でしたが、GX7 markIIには小さくて、使用していると親指が痛くなってしまうという事態が起きました。 www.toshiboo.com ただ、このときタイトルにも書いた通り、「何かしらあると、めっちゃ良くなる」という実…