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Luminar4 レビュー AI自動処理で簡単に適切な現像ができる! 【サイバーマンデーセール延長 12/6(日本時間22:00)まで】

【サイバーマンデーセール延長】

12/6(日本時間22:00)まで、サイバーマンデーセールと称して特典ソフトウェアを2〜8つバンドルさせることができるセールが行われています。(ブラックフライデーがいつの間にかサイバーマンデーになっていましたが同じ内容です。)

サイバーマンデー Choose your own Luminar 4 Special Bundle

このセール期間中、1000円OFFのプロモーションコードは使用できませんのでご注意ください。


選べるバンドルソフト


ざっと見たところ、Luminar4に直接使えそうなものは

  • Signature Looks(プリセット集2パック)
  • Pack of Skies (AIスカイリプレイスメント用25種の画像)

の2つでしょうか。




この度 Luminar 4 のモニターをさせていただきましたので簡単にレビューさせていただきます。

結論から言うと、非常に使いやすく、商業写真などの加工にも便利な機能が多く、趣味にも仕事(商業デザイン写真)にも幅広く使えそうだと思いました。

(追記:モニターから一ヶ月以上使用させてもらいましたが、 AIスカイ・リプレースメントなど派手な機能じゃなく、比較的地味なAIアクセントやAIストラクチャ、AIスキンエンハンサーなどが普段使いにとても手間なく効果でめちゃくちゃ便利です。完全に現像のメインはLuminar4になってしまいました。)

発売前モニターさせていただいた忖度なしに、Lightroomに置き換わる機能は揃っていてそれ以上に使える機能が多いので今後も使い続けようと思いました。

取り急ぎ筆者がモニターしてみて面白かった機能を紹介します。


空を置き換える AIスカイ・リプレースメント

筆者は印刷物のデザイナーをしておりますが、地方で規模の小さな案件がほとんどですので写真などはデザイナーが片手間で撮ることが多いです。

屋内での撮影はなんとかなるとして、建物の外観写真などは空いた時間に撮りに行くので天気選ぶことがなかなかできません。

すると曇天の写真をせっせこせっせこ切り抜いて青空に置き換えなきゃいけないんですよね。

垂直四角のビルディングなら簡単ですよ。でも瓦屋根だったり、藁葺き屋根だったり、周りの木々も一緒に抜かなきゃいけなかったりするとこれまた大変です。デザインの数倍の時間がかかったりしてもはや何やっているのかわかりません。

そんな場合も、AIスカイ・リプレースメントにて空の種類を選べば自動で空を認識して別の空に置き換えてくれます。

浅草
なんだか空が物足りないなぁ🤔

空が置き換わった
じゃーん!😵


松江城
夜空だって…

空に天の川が!
はい!この通り!

たまに、うまくいかない箇所があったりしますが、マスクの調節を選んでクリックするだけでだいたい直ります。

銀河が城に侵略していても、ワンクリックで直りました。
銀河が城に侵略していても、ワンクリックで直りました。


木々の枝の部分なんかも一発でできてしまうので大したものです。


写真コンテストなどのレギュレーションによっては、はばかられる機能ではありますが、芸術創作の一つであったり、前述の通り商業写真にはかなり使える機能だと思います。


肌を綺麗にするAIスキン・エンハンサー

これも仕事であるあるですが、モデルさんの肌がちょっと荒れてたりするときにPhotoshopで加工します。

仕事では肌を綺麗にするアクションを登録してあって、それをかけた上でそれぞれのモデルに合わせて調節したりマスクをかけたり意外と手間がかかります。

そんな時もAIスキン・エンハンサーを使うと自動的に顔が認識され、スライダーを動かすだけでめっちゃ自然に肌を補正してくれます。

外人さんの肌が綺麗に!
左:before、右:after

仕事で撮影したものだとBlogで公開できるようなポートレートがありませんので、素材写真からですみません😂。

こんな感じでとても自然です。


ただ気をつけたいのは顔以外の肌は補正されません。

もしかしたら、まだ筆者が使いこなせてないだけかも知れませんが、できたら結構最強かもしれません。

顔認識で、Photoshopのように目の大きさや眉毛の濃さ、顔のシェイプなども変えることができます。


幻想的な絵画調になるオートン効果

Luminar といえばオートン効果を使いたいが為に導入される方も多いのではないでしょうか。

柔らかく幻想的な描写になります。

これもスライダー一発です。

ポートレートのフィルターとしてジャンル分けされていますが、もちろん風景に使っても良いです。

白鳥がが飛び立つシーン
白鳥がが飛び立つシーンも

オートン効果適用
より幻想的に!(わざと効果強目にしてます)

確かにこれを使うためだけにLuminar を導入したくなる気持ちがわかります。


光芒も一発で描ける

シャー(光芒)も一発で描ける太陽光なるフィルターもありました。

沢
なんか物足りないなぁ🤔

太陽光フィルター適用
シャー!

こんなのも一発です。

ただ、放射状の光芒は簡単に描けますが、光源から離れた一筋の光的な光芒を描くのは意外と難しいです。 (これもまだ筆者が使いこなせてないだけかも)

そういう光芒は筆者考案のこの方法が簡単かも知れません。

www.toshiboo.com


とっつき易い豊富なプリセット+Lightroomのような調整項目

豊富なプリセット
豊富なプリセット

Luminar はプリセットが豊富に用意されていて、それぞれ加工後がサムネイルで表示され、サムネイル上のスライダーで強弱を設定するだけでそれらしく出来上がります。まるでスマホアプリのような機能・操作感で現像ソフトを使いなれていない方でもとっつき易くできています。

Lightroomにもプリセットはありますが、Luminar の方がよりイージーでフレンドリーだと思います。

とは言え、露光量やカラー、ディテール、ノイズの調整などLightroomのような調整項目は一通り以上の項目が備わっていますので、Lightroomを使いなれている方ならちょっとスライダーをいろいろ動かしていれば、マニュアルやチュートリアルを見なくてもほとんどわかると思います。

レイヤー、調整レイヤーも使えます。

記事の最後にパネルの調整項目のスクショを列挙しておりますので、購入前の参考にしていただければと思います。


LightroomやPhotoshopのプラグインとして使える

Luminar にも高機能な写真管理機能は備わっているのですが、普段Lightroomを使用していてここぞという時にLuminar を使いたい!なんて方にはプラグインとしてLuminar を利用することができます。

筆者もLightroomに結構な量のライブラリがありますので、それを入れ替えるのはなかなか困難ですので今回はプラグインとして使ってみました。


嬉しい買い切り

LightroomやPhotoshopのような月額サブスクリプションモデルではなく、Luminar 4は買い切りです。

何気にこれが一番嬉しいかも知れません。

Luminar 4にはLightroomと同等の現像機能や写真管理機能、それプラス、AIを使用した自動調整機能が豊富に含まれていますので、それがLightroom/Photoshopの10ヶ月分程度で永年利用できてしまうと考えれば非常に手が出し易いです。

筆者は今までのライブラリもあるので当面メインはLightroomを使用すると思いますが、オートン効果やAI機能(今回紹介しきれなかったAI自動調整機能もたくさんあります)を仕上げとして使いたいのでLuminar 4をプラグインとして使い続けようと思います。


【追記】後から気づいた雑感や作例をいくつか

約2週間ばかし使わせてもらいましたが、現像はほぼLuminar 4でやるようになりました。

後から気づいた雑感としましては、

  • ハイレゾショット(約8000万画素相当)では動作が重たい(使用環境 iMac2019 core i9)
  • ハイライトを極端に調節した場合、Lightroomより早めに破綻する。
  • パノラマやHDR合成はできない。

といった点です。 やはり他の方も言われていたように、Lightroomよりは動きが全体的にやや重い傾向にあります。

調節項目で気づいたのがハイライトを大きく抑えた際にハイライトの情報が残りにくいような気がしました。Lightroomの方が粘って階調を残してくれます。

とはいえ、それ以上に魅力的な調整項目が多いのでLuminarを多用してしまいます。

上に紹介した機能以外にも

  • 神秘的
  • グロー(かなり敏感)
  • AIストラクチャ
  • AI accent
  • スマートコントラスト

なんかもかなり使っています。とても使い出があり使いやすいです。


作例をいくつか。

自制心を持たないと派手になりがちですが、Lightroomより狙った雰囲気を簡単に出しやすい感触です。

ほんと、簡単で楽しいですよ〜。

かわいいシマリス大山スカイツリーより新宿方面小鳥鰐淵寺の紅葉


まだライブラリ機能を使っておらず、その操作性や快適具合、複数枚の写真へのパラメータ同期(あるんかな?)なんかを試して問題なければLightroomからの完全移行も視野に入れてます。


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画面やパネルの項目はこんな感じ

すでに現像ソフトをお使いの方なら編集のフィルターメニュー項目を見ていただければ、八割がた機能がわかると思いますのでLightroomで言うところのパネルの項目のスクショを最後に列挙しておきますので購入判断の参考にしていただければと思います。

アプリケーション画面全体
アプリケーション画面全体


右側パネル一覧
右側パネル一覧


エッシェンシャルグループの調整項目
エッシェンシャルグループの調整項目


ポートレートグループの調整項目
ポートレートグループの調整項目


クリエイティブグループの調整項目
クリエイティブグループの調整項目


プロフェッショナルグループの調整項目
プロフェッショナルグループの調整項目


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