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カメラでハッピーライフ!

使わないともったいない?!LUMIX G9 PROの機能たち

「LUMIX G9 PRO買っちゃいました!blog参考にさせていただきました!」 なんていうお声もちらほら聞けたりして、めちゃくちゃ嬉しく思っています。

G9 PROは筆者も購入してからもうすぐ1年が経とうとしていますが、相変わらず超お気に入りメインカメラでございます。

ここで改めて、もしかしたらみなさんこの機能使っていないの?もったいない!という機能を掘り起こしてみたいと思います。


ハイレゾモード

ハイレゾモードは筆者がG9 PROを買うにあたって、動機の一つでもあったので当然使っています。

その等倍表示にも耐えうる8000万画素の画像は購入時の目論見通り、非常に繊細で綿密な描写を見せてくれます。


OLYMPUS M.7-14mm F2.87 mm0.4 秒 (f - 8.0)


センサーをずらしながら8枚連写した画像にて生成するため、三脚必須で、動くものには使えなかったり使用するシーンが限られますが、普通に 数十分の1秒以上程度で露光できるようなシーンなら概ね問題なく使用することができます。

この滝でも少し葉っぱが風に揺らされていましたが違和感はほとんどありません。水面もうまく処理されています。


設定

撮影メニューハイレゾ設定画面

ハイレゾモード設定は撮影メニューにあります。Fnキーへの割り当ても可能です。


もともと三脚嫌いな筆者でしたが、今ではこのコンパクトで高剛性な三脚をケースに入れずそのままカメラバッグに放り込んでいます。この三脚も非常に良いです。

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P1110729-Edit-Edit


背面コントロールダイヤル

3つ目のダイヤルとなる背面コントロールダイヤルに何を割り当てるかが悩ましいところですが筆者はISO感度を割り当てています。


https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/toshiboo777/20180809/20180809014402.jpg


ちなみに他二つのダイヤルは絞りと露出補正です。(絞り優先オート時)マニュアルモードやシャッタースピード優先オート時はどちらかがシャッタースピードに置き換わります。

勝手にガンガン感度アップしてしまうISO AUTOはなるべく使いたくないのです。このダイヤルに割り当てることで素早くISO感度を変更でき重宝しています。

触りやすいところだけに思わぬ誤設定も時々ありましたが、常に露出設定を気にするようになりかえって他の失敗も減りました。

他の割り当てとしては、マルチAFエリアの拡大縮小も捨てがたいのですが、最小が1点とならないためこの設定は見送っています。 これができたら「ISO感度」をやめて「AFエリアの拡大縮小」を使いたいんですが💦


設定

カスタムメニューダイヤル操作

カスタムメニュー内のダイヤル設定で割り当てができます。



プリ連写

シャッターボタン全押し前からの写真が記録できる機能です。 オリンパスで言うところのプロキャプチャーモードと同等です。


P1111493-Edit


待ち構えていて不意に動き出すようなものの撮影に最適です。

ほぼチートのような機能で、鳥の飛翔シーンを撮るのには欠かせません。

上の写真はあんまりプリ連写必要ないですけど使ってます(笑)


設定

撮影設定メニュー

撮影設定メニューより連写1または2に割り当てて、ドライブモードダイヤルで切り替えます。


LモノクロームD

フォトスタイルの一つであるL.モノクロームD。 いろんなメーカーの数あるモノクロプリセットの中でも一番のお気に入りです。

しっかりハイコントラストなんですが、ありがちな極端なコントラストではなく、しっかりと明暗部もディテールが残されている描写です。


漁港スナップ


普段最初っからモノクロで撮影することはあまりないのですが、このLモノクロームDはこれを使いたいがためにスナップ撮影に行く気にさせるフォトスタイルです。


設定

撮影設定メニューのフォトスタイルで切り替えます。

FnボタンやQメニューなどに登録しておくと便利です。


AFポイントスコープ

これ、意外と使ってる人少ないんじゃないですかね?

AFポイントの中心からさらにPinP(ピクチャーインピクチャー)にて拡大表示された中でAFすることができます。


雄しべにいる虫


よりシビアにフォーカスを詰めることがAFで可能です。

マクロ撮影で大活躍します。


AFポイントスコープ実演

窓に立てかけたリモコンのオレンジ色のボタンをAFポイントスコープにて合わせているところ



設定

カスタムメニュー内のフーカスレリーズ項目


カスタムメニュー内のフォーカスレリーズ設定項目内にあります。

Fnボタンに割り当て可能で、筆者は前面マウント横のFn4に割り当てています。


ボタン割り当て


MFアシスト全画面表示

ミラーレスカメラでマニュアルフォーカスレンズを使うと一眼レフに戻れなくなってしまう原因の一つがMFアシスト(拡大表示) です。

G9 PROはPinPで拡大表示ができ構図を確認しながらMFアシストが使え超便利なのですが、最大倍率は6倍止まりです。


20倍まで拡大できる


これもPinPではなく全画面表示にするとなんと最大20倍まで拡大することができ、自分のような近眼乱視でも楽々シビアにピントを追い込むことができます。

特に広角で星などの小さいものにMFする際には全画面の方がより使いやすいです。


設定

MFアシスト設定

カスタムメニュー内のフォーカスレリーズ設定項目内にあります。


まとめ

機能てんこ盛りなG9 PROなだけに紹介しきれない便利機能やイマイチな機能もまだまだたくさんありますが、筆者が普段使用しているけど意外と使ってない人もいるんじゃないかなと思う機能をピックアップしてみました。

もしここで紹介した機能を使っていなかったら、使ってみるとかなり良いと思いますよ。


G9 PROオーナーでもないのにここまで読んでくれた奇特な方は、まだまだコスパ最高のこのカメラを買うと幸せになれると思います!(笑)


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