ふと オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 の価格を見たら中古がとんでもなく安かったので買ってみました。 焦点距離が同じような、パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2(中古ベースでお値段約7倍)を所有しているのにも関わらず買ってしまうとか…
以前は10数年前に購入した、i1というちょっとしたリュックくらいの大きさのケースに入ったキャリブレーターを使っていました。 野良ドライバーで粘って使ってたものの数年前からのMacOSに対応していなかったので、今回iMacを買い換えたついでにキャリブレー…
前回の記事(カメラを始める方にオススメを聞かれるとやっぱりマイクロフォーサーズになっちゃう理由 - toshiboo's camera )のはてブにて非常にありがたいご意見をいただきました。 “なぜこう言う記事を書く人は、なにを撮りたいかで書かないのか”
(2022年6月更新) 新しい年度を迎え、そろそろ初任給なんてものをいただける方もいらっしゃるのではないでしょうか。
購入以来ほぼG9 PROに付けっ放しとなっております、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3ですが、せっかくM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO も持っていますので比較レビューをしてみたいと思います。
超高倍率ズームレンズ 「便利だけども画質はイマイチなんでしょ?」筆者もずっとそう思ってきました。 ただ、2017年マイクロフォーサーズへの移行と同時に手にしたM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは見事その概念を覆してくれました。
散々迷いに迷いAppleにチャットで相談して機種やオプションを決め、一日中新しいiMacをバッグ(カート)に入れたり出したり決められずにいました。
新しいiMacがしれーっと発表発売されてしまいました。 実は、今年初めに買おうかと思って、でも流石に2017モデルを2019年に買うのもなぁと思って我慢していた矢先だったのでこのタイミングでの発売はラッキーといえばラッキーでした。